旅心が刺激されまくる!!オススメの旅行記(小説・エッセイ)10選+α

この記事では、旅心が刺激されるおすすめの旅行記(小説・エッセイ)を紹介しています。

 

旅行記は面白いですよね。

旅行を疑似体験出来て、読んでいるとワクワクさせてくれますから。

たとえ忙しい中でも、読んでいると旅に出たような気持になって、

ストレスがすっと抜けていきます。

 

私が旅行記と言われてまず最初に浮かぶのは、やはり沢木耕太郎さんの『深夜特急』です。

初めて読んだ本格的な旅行記だということもありますが、

多くの人の人生を変えた名作中の名作ですから。

発売してから20年もたつのに、その魅力は一向にあせることがありません。

でも、他の本もなかなか。

そこで今回は、深夜特急を読んで旅行記が好きになった人に、あるいは興味はあるけどもう少し新しい本が読みたいと思っている人に読んで欲しい本を紹介します。

ここで紹介する本も、同じように旅心が刺激される本ですので、実際にご自身で体験してみてください。

おすすめなのんびりした旅行記:週末ディープなタイ旅行

のんびりした気分で旅行記を読みたい方には、下川裕治さんの本がおすすめ。

下川裕治さんは、日本人が海外旅行をはじめたいときにオススメなのは、東アジア、東南アジア。

その中でも、比較的安心して旅ができる、台湾、タイ、ベトナムのプロです。

予定を詰め込まずゆったりとした旅行を楽しんでいるのを読むことができるんです。

最近の旅行記は短い期間に予定を詰め込みまくったものが多いですが、そういった本に疲れた方にはぜひおすすめしたいです。

もっとも、他の本では結構無茶なこともしているので、掘り下げていっても面白い作者でもありますよ。

 

女性におすすめな旅行記:インド旅行記

女優の中谷美紀さんがインドで一人旅した本です。

普通、女優さんの本だと、もっと自分のかわいさとかをアピールすることが多いです。

しかし、中谷美紀さんの旅行記はそういったことがなく、非常にリアル。

最初は多少あるんですよ、ウェットティッシュで手を拭いたりしてたりとか。

けど、ちょっとずつ図太くなって、少しずつすさんでいく姿は極めてリアルです。

女性がインド行くというシュチュエーションの本では、群を抜いています。

女性が共感しながら読みたいなら、まずこれですね。

 

サラリーマンにおすすめな旅行記:サンデートラベラー!週末でも気軽に行ける海外旅行

短期旅行のプロで、サラリーマンが週末海外旅行をする際に、最も参考になるのが吉田 友和さん。

実際に限られた時間で海外旅行を行い、それを楽しんでいる姿を見せてくれます。

ただ、気をつけてほしいのが、奥さんと一緒に書かれている本があり、

それらの本は癖が強くなって、苦手だという人も何人も見てきました。

ですので、追々読むにしても、まずは吉田友和さんの単著から始めるのがおすすめですよ。

 

おいそれと真似できない旅行の旅行記:行かずに死ねるか!世界9万5000km自転車ひとり旅

自転車で世界一周したクレージーな彼。

絶対に真似できないですが、他の作者が見落としてしまうような細かい点も重視していて、臨場感がものすごいです。

真似できないとは思うけどひょっとしたらできるかもと思い、自転車で関東~大阪をやってみましたが、やっぱり無理なことがわかっただけでした^^

作品が進むにつれ、それぞれのテーマを掘り下げた内容になっているので、さらに細かくなっていきます。

なんていうか濃い作品です。

 

笑えるおすすめな旅行記

(女性編):ガンジス河でバタフライ

私が、深夜特急を読んきって、次の日買ったのがたかのてるこさんの『ガンジス川でバタフライ』。

深夜特急で最も印象に残ったインドを女性で一人旅するというのですから、当時は度肝を抜かれました。

少々センチメンタルな感じで、深夜特急のドライな感じとは若干違いますし、意識高い系の臭いがするので、苦手な人もいるかも。

しかし、はまる人は、どはまりするので読んで損はない作者です。

他の本は、ちょっとこなれた感があって、この本の荒削りなパワーは感じないので、まずはこの本を。

 

(男性編)アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。

最初から最後まで下品です、特にアフリカ編。

どんなに自分をさらけ出す旅行記といっても、ここまでやらかす人はいません。

同時に、最高に笑えます。

そして、本人もかなりおもしろい。

昔、NHKの「熱中時間」という番組の旅行編の時に出ていたのを見て、ファンになってしまいました。

 

国内旅行

森 絵都:屋久島ジュウソウ

作家「森 絵都」さんの屋久島旅行記です。

作家さんだけあって、非常に読みやすい文章で、屋久島への期待が膨らみます。

ただ読むだけでも面白いですが、屋久島に旅行に行くことを決めてから読むとたまらないです。

 

さとなお:沖縄やぎ地獄

自分を沖縄好きにさせた原因。

沖縄料理を紹介していく本なんですが、無性に行きたくなります。

それでノコノコ行ってしまい、それまではちょこちょこ行っていた程度だったのが、大はまりして帰ってきてしまうわけです。

ちなみに、自身のHPに、オススメの飲食店を紹介していて、それも非常に役に立ちます。

 

漫画編:30日世界一周!

漫画は、最近非常に増えてきていますし、昔から根強いのがあるので、本当にいっぱいあります。

たかぎなおこさんのシーズといった有名どころだけでもものすごく。

でも、旅に出かけたくなるのでいえば、このシリーズでしょう。

テレビとのタイアップで始まった企画なのに、ほとんど準備がなくて、いきあたりばったり。

しかも全員癖のある感じなので、ちょっとギスギスしていくのですが、ある一点を超えると急に仲良くなっていきます。

なんか色々稀有な本です。

でも、食べ物がおいしそうだったり、観光地が綺麗だったりするのが伝わってくるので、旅に出かけたくなります。

 

終わりに

以上、オススメの旅行記の中でも、特にオススメなものに限って紹介させていただきました。

これで、読んだ本の中で、オススメしたい!と思った本のだいたい3分の1いったかどうかぐらいでしょうか。

折を見て、更新していこうと思います。

どれも楽しい本なので、ぜひ読んでみてください。

まぁ、さくら剛の本はいきなり全部用意するのはどうかと思いますが^^

そして、深夜特急を読んだ後のように、旅心が刺激されてくれればうれしいです。